課題・背景
- 量販店センター納品に苦慮している。
(納品形態、リードタイム、情報処理システム等) - 物流情報システムが未整備なため、
・リストを見ての手入力ミスによる在庫差異の発生。
・リスト確認不足による誤出荷のフォロー対応。
などの非効率な作業。 - 得意先からの納品精度の要求。
- リードタイムの短縮要求。
- 利益率の低下。(物流コスト、事務処理コスト増加)
- 自社の物流拠点が手狭になってきた。
当社のご提案内容
- A社:量販店向けの在庫・出荷拠点を当社へ集約。
- B社:卸の既存施設を活用し、物流業務を一括受託。
- C社:物流拠点を弊社内に移設。
効果・実績
- 小売店の要求する納品形態、リードタイムでの納品を実現。
- 在庫回転率向上による、在庫金額の圧縮を実現。
- 物流拠点の集約、情報処理システムの導入による、物流効率、納品精度の向上を実現。
- 当社の既存システム活用により、短期間での稼動を実現。
- ペーパーレス化による、事務処理工数の削減を実現。
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